高遠出身、元東ティモール日本国大使、北原巌男さんの講演が決定しました!

今回は文化、教養の秋にふさわしい、ミニ講演会のお知らせです。

easttimor

皆さん、東ティモールと聞いて、何を思い浮かべますか?

「国連」「インドネシア」「PKO」「紛争」……。
ひょっとしたら、こんなキーワードを連想される人も多いかもしれません。

東ティモールは、日本からおよそ5000キロ離れ、2002年にインドネシアの占領から開放、独立(国際法上はポルトガルからの独立)した、21世紀初の独立国家です。

正式名を東ティモール民主共和国といい、国土は長野県とほぼ同じくらい。

独立して間もないながら、2011年の東日本大震災の際には、約50万ドル 約100万ドルの連帯義捐金を日本に寄付するなど、日本との関わりの深い国のひとつです。

(【訂正】義捐金について、詳細が間違っておりましたので、訂正いたします。当初東ティモール政府として、50万ドル+100名のサポートチームを派遣する予定だったところ、日本側の意向を踏まえ、サポートチームの派遣が取りやめになったことから、追加で50万ドル、合計100万ドルの義捐金になったとのことです。)

さて、今回のミニ講演会は、この東ティモールで、日本大使を務め、現在、一般社団法人 日本東ティモール協会の会長として、東ティモールの発展、日本との友好親善をライフワークにしている、北原巌男さんを講師にお招きすることとなりました。

北原さんは、上田高校の出身ですが、生まれは高遠です。

伊那市のふるさと大使としてもご活躍で、その縁もあり、高遠中学校での講演や、伊那市と東ティモールとの交流なども生まれています。

■参考資料
「高遠中学校での東ティモールについての講演」
(在東ティモール日本国大使館WEBサイトより)
http://www.timor-leste.emb-japan.go.jp/pr33.html

伊那市ふるさと大使「北原巌男」
http://www.city.ina.nagano.jp/smph/shinoshokai/ina_jinzaibank/gyosei/iwao_kitahara.html

一般社団法人 日本東ティモール協会
http://www.lorosae.org/index.html

ミニ講演会では、東ティモールの独立から現在、将来の展望や、伊那との関わりなどについて、お話していただく予定です。

【日時】平成27年 11月20日(金)18時30分~21時

【会場】アルカディア市ヶ谷 7階「妙高」

【会費】2,000円(ビュッフェ形式の懇親会あり)

【テーマ】「東ティモール NOW」

【講師】元在東ティモール日本国大使 北原巌男 氏

【講師略歴】
1947年 高遠町 生まれ。警察官の父親の転勤に伴い飯田・辰野・松本・上田に転居
1965年 上田高校卒業
1972年 中央大学法学部卒業後、防衛庁(現防衛省)入庁。在カナダ大使館1等書記官、那覇防衛施設局長、防衛庁運用局長、管理局長、官房長、防衛施設庁長官等を経て
2007年 退官
2008年 ~ 2011年まで 在東ティモール日本大使
2012年 「日中国民交流友好年」実行委員会 事務局長
2013年 一般社団法人 日本東ティモール協会 会長 就任

ミニ講演会のお申込は、以下の専用フォームよりどうぞ!

※申込み締め切りは、11月16日(月)を予定しています。
※ただし、締め切り前に定員に達した場合は、申込みを終了しますのでご了承ください。

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