会長あいさつ

伊那北高校関東同窓会会長就任にあたって

2014年7月より、伊那北高等学校関東同窓会第5代会長に就任した、井口武雄(いのくち・たけお)さん。高13回卒。
2014年7月より、伊那北高等学校関東同窓会第5代会長に就任した、井口武雄(いのくち・たけお)。高13回卒。

伊那北高等学校関東同窓会会長を6年間にわたり務められました、東條和彦さんの後を引き継ぐことになりました井口武雄でございます。

まず東條前会長の6年間にわたる、ひとかたならないご尽力に心からのお礼を申し上げます。

東條前会長は「わが関東同窓会」は「仲良しクラブ的組織」であると、その性格を明確に表されました。

伊那北高校で学び、運動・文化を楽しみ、ある時は喜び、またある時は悲しむ青春時代を共にした者が、その思い出と伊那谷の風光を胸に集う「クラブ」であると明言されたものであります。社会貢献をする組織でもなければ、まして営利を目的とする組織ではないということです。

従って、わが同窓会が永遠に続き、活力を持ち続ける源は伊那北高校にあり、伊那北高校が仲間をつなぐ絆と言えます。

伊那北高校とふるさと伊那に対する深い愛着を組織の活力に結びつけるために、東條前会長は2名の副会長制と常任理事による業務分担制を整備されると共に、役員の若返りを実現されました。

このことが、年一回の総会の出席者が200名を超え、ミニ講演会などの行事の活性化に結びついたと思います。

私は東條前会長と同じ思いは持っておりますが、着想・実現力では足もとにも及びません。ですから、頼りは吉村副会長、永沼副会長、小田切事務局長をはじめとする全役員の皆様、そして何より全会員の皆様のご支援とご協力でございます。

なにとぞよろしくお願い申し上げます。

私は南箕輪村御子柴に住み、南箕輪村小学校・中学校を卒業し、昭和33年に伊那北高校に入学しました。昭和36年、高校第13回卒業生となり、東京教育大学(現筑波大学)を昭和40年に卒業、大正海上火災保険株式会社(現三井住友海上火災保険株式会社)に入社し、現在同社のシニアアドバイザーを務めております。

高校時代の思い出は山とありますが、卒業した年に野球部が甲子園出場を果たし、伊那市内をパレードしたのを在学中にかなわなかったのにと羨ましく眺めたことと、溝上淳一生徒会長が発想・企画した飯田高校との交換会を、後任生徒会長としてペン祭の一行事で実現したことを鮮明に思い出します。

結びに、会員全員の皆様、そしてご家族の皆様のますますのご健康とご多幸をお祈り申し上げます。