高31回、高山啓子さんが挿絵を担当した本「70歳からの健康法」が出版されました

高31回の伊藤祐三さんより情報をいただきました。

第31回の卒業生で神奈川県在住の高山(旧姓小松)啓子さんが挿絵を描いた本
「70歳からの健康法」(論創社、1500円)が出版されました。

医師の入江健二さんが自身の生い立ちや経験などを踏まえて、身近な病気の解説や健康維持の方法をわかりやすくつづったものです。

高山さんは伊那北高校卒業後、大学で美術を学ばれ、絵画などの製作を続け、宮田村などでも展覧会を開いています。

機会がありましたら、手にとってご覧ください。

高31回の高山さんが挿絵を書いた「70歳からの健康法」(論創社)

月野ぽぽなさん(高36回)が、第63回角川俳句賞を受賞しました!

高36回で、ニューヨークにて俳人として活躍されている月野ぽぽなさん(木川実千代(旧姓:日野)さん)が、「人のかたち」(50句)で、第63回角川俳句賞を受賞されました。

第63回角川俳句賞の賞状を受け取る月野ぽぽなさん(高35回 木川実千代さん/旧姓:日野)
第63回角川俳句賞の賞状を受け取る月野ぽぽなさん(高36回 木川実千代さん/旧姓:日野)

角川俳句賞は「俳句界の芥川賞」ともいわれ、俳人の登竜門として知られる歴史ある賞のひとつです。

月野ぽぽなさんは、信州大学教育学部を卒業後、教師として教べんをとったのち、夫でピアニストの木川貴幸さんとともに渡米。
インターネットで俳句の世界を知り、平成14(2002)年より句作を始めたそうです。

戦後俳壇の中心的存在として著名な、金子兜太(かねこ・とうた)氏に師事すると、めきめきと頭角を現し、氏の主催する「海程」の平成20年海程新人賞を受賞。以後、現代俳句のさまざまな賞を受賞され、今回の受賞となりました。

月野ぽぽなさんの角川俳句賞受賞の様子や、受賞コメント、俳句をはじめたきっかけなども、次号の会報「いなきた」に掲載予定ですので、どうぞお楽しみに。

月野ぽぽなさんの「人のかたち」のなかから、選考委員の仁平勝さんが選評のなかで紹介していた句を3つ紹介しておきます。

水かけて家壊すなり橡の花

一匹の芋虫にぎやかにすすむ

息止めて聖夜の肉に刃を入れる

〜月野ぽぽな「人のかたち」より〜

 

2月3日(土)追記
※本名の表記が誤っておりました。大変失礼いたしました。

「人のかたち」で第63回角川俳句賞を受賞した月野ぽぽなさん(高35回 木川実千代さん/旧姓:日野)
「人のかたち」で第63回角川俳句賞を受賞した月野ぽぽなさん(高36回 木川実千代さん/旧姓:日野)

今年の伊那北関東会報は“カリスマ美容師の卵”と“日テレ・ベレーザのコーチ”が飾ります!

平成30年度の会報「いなきた」の編集作業が始まりました。

第24号の巻頭インタビューは、原宿の美容室「HEARTS」でカリスマ美容師の卵としてスタイリストを目指す、横前みちるさん(高65回)と、

原宿の美容室「HEARTS」でスタイリストを目指す、横前みちるさん(高65回)
原宿の美容室「HEARTS」でスタイリストを目指す、横前みちるさん(高65回)

 

東京ヴェルディのユースコーチから今期、日テレ・ベレーザのコーチに就任する小笠原資暁さん(高54回)のお二人です。

東京ヴェルディのユースコーチから日テレ・ベレーザのコーチへ就任の決まった小笠原資暁さん(高54回)
東京ヴェルディのユースコーチから日テレ・ベレーザのコーチへ就任の決まった小笠原資暁さん(高54回)

今年もカラーでお届けしますので、どうぞお楽しみに。
発行・発送は5月末〜6月上旬の予定です。

なお、平成29年度の会費をまだ収めておられない方は、ぜひこの機会にお納めくださいませ。

会費の振込方法についてはこちらをご覧ください。
http://kantoinakita.com/kaihi

クラリネット奏者の橋爪恵一さん(高22回)のリサイタルが行われます

高22回で東京藝術大学卒業後、クラリネット奏者として活躍されている橋爪恵一さんのリサイタルが、4月15日(土)に長野県伊那文化会館、16日(日)に東京国分寺いずみホールにて行われます。

橋爪さんは1952年生まれ。伊那市出身で、伊那北では吹奏楽部でクラリネットを演奏。卒業後、東京藝術大学音楽学部器楽科にてクラリネットを学び、フリーのクラリネット奏者として活躍される一方、地元立川の芸術祭で音楽監督をつとめ、また、東京大学、亜細亜大学などで吹奏楽の指導にもあたられています。

平成2(1990)年に行われた、伊那北高校の創立70周年記念式典でも見事な演奏を披露してくださいました。

今回のリサイタルは、橋爪さんがクラリネットを吹き始めて50年の節目にあたることから、自身の音楽人生を振り返るとともに、東日本大震災以降続けている、復興支援活動をまじえた、音楽のひとときになるそうです。

プログラムには、今回のリサイタルのために、3人の気鋭の作曲家に作曲を依頼。

舞台衣装には、東北大震災で楽器支援から始まった縁でつながった、石巻の呉服屋さんの被災した着物をリメイクしたものを着られるそうです。

リサイタルは、長野、東京それぞれで行われますので、この機会に、一線で活躍される伊那北出身の音楽家の演奏に、耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

◉橋爪恵一クラリネットリサイタル Blackwood Clarinet Recital2017

【日時】

4月15日(土)15時〜 長野県伊那文化会館

4月16日(日)15時〜東京国分寺いずみホール

【料金】

前売り一般:3000円/学生:2000円(全席自由)

【チケットのお問い合わせ】

カーニバル・カンパニー

carnival@jcom.zaq.ne.jp

 

なお、橋爪さんは、津波で被災した着物でつくった衣装で演奏活動をしたり、着物の端切れで応援旗をつくり、震災の記憶を次の世代へ伝える活動もされているそうです。こちらは、奥様の橋爪えりこ(しおみえりこ)さんが主体となって活動されており、NHKワールドの番組にもなっています。

高21回寺澤賢さんが品川区の広報番組を手がけています。

高校21回で映像制作の会社を経営されている寺澤賢さんが、品川区の紹介番組「しながわのチカラ」シリーズを担当されています。

寺澤さんの会社は「情熱大陸」など、民放キー局の番組も手がけておられ、品川区の映像もそのクオリティーで制作されています。

同窓生の方の中には、品川区民の方もおられると思います。

この広報番組はYouTubeにも掲載されていますので、ぜひご覧になってみてください。

※映像はたくさんありますので、3つほどご紹介します。その他の映像は、品川区公式チャンネル しながわネットTVでどうぞ。

「しながわのチ・カ・ラ 受け継いて 人形作りのこころ」

「しながわのチ・カ・ラ 品川ゆかりのアーティストたち-戦争体験とその作品-」

「しながわのチ・カ・ラ しながわ名誉区民物語 ~作曲家 小川寛興~」